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テクニック:特定のアクターを狙わせる

「エネミー行動パターン改良」を使用したテクニックの紹介です。

スクリプトには、「指定indexの対象」という行動条件があります。
これはグループの並び順で、ターゲットを指定する行動条件です。

これを応用して、並び順に関係なく、
特定のアクターを狙う動きをさせる方法を紹介します。
 
まずは、「指定indexの対象」を行動条件にする行動をもつ
エネミーを作成してください。

indexの指定は、
データベースの「敵グループ」内のバトルイベントにて行います。

任意のタイミングで起こしたバトルイベントにて、イベントコマンド・スクリプトで

$game_troop.appoint_target = [1]

と書けば、そのタイミング以降はエネミーが
指定したインデックス(上記だと 1)をターゲットにして
「指定indexの対象」を設定した行動をとります。

※ indexは先頭が 0 、次が 1 となりますので
  上記(index 1)ですと、グループの2番目が対象となります。


さて、ここからがテクニックです。

特定のアクターを指定するのであれば、
このイベントコマンド・スクリプトを次のように書きます。

target_id = [8]
$game_troop.appoint_target = []
for i in 0...$game_party.members.size
actor = $game_party.members[i]
if target_id.include?(actor.id)
$game_troop.appoint_target.push(i)
end
end

最初の行の target_id = [ ] の部分に、指定したいアクターのIDを入れます。
[ ] 内の数字を、例えばID 001のアクターを狙うなら[1]、
ID 002とID 003のアクターを狙うなら[2, 3]と書きます。


対象アクターがパーティーにいない場合、
もしくは死ぬなどして対象からはずれた場合は
「指定indexの対象」を指定した行動は選ばれません。
他の優先度の高い行動が選ばれます。

$game_troop.appoint_target = []

とイベントコマンド・スクリプトで実行して、対象指定をなくすことでも
以後、「指定indexの対象」行動をとらないようにできます。

テーマ : RPGツクール
ジャンル : ゲーム

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